「税理士は会計データをまとめて申告するだけ」
と思っていませんか？
顧問報酬以上の価値を
感じてもらえる
「３つの理由」があります
経営相談
節税・資金繰り・経営相談まで
「判断に迷う場面」で、
そっと背中を押すサポート
当事務所では、単に税金を計算するだけでなく、
経営者が迷ったときに「一緒に考え、選択肢を提示する」ことも
大切な役割だと考えています。
Problems
経営に関わることも、税理士に相談していいのかな
数字を見ただけでは判断に迷ってしまう
Answer
一緒に考え、
ご提案できることがあります。
「数字をまとめる」のではなく、「数字をどう活かすか」を、
一緒に考え、経営者の背中をそっと押す。
そんな存在でありたいと考えています。
私たちが「通常業務」として
お手伝いしていること
節税対策の提案
資金繰りや銀行融資に向けたアドバイス
役員報酬、設備投資など経営判断の壁打ち相談
直接対話
経営者との対話を重視。
訪問面談にも積極的に対応
効率化が進む中で、「メールやチャットだけで完結」の
会計事務所も増えています。
しかし、経営において本当に大切な話は、
やはり顔を合わせるからこそ生まれると、私たちは考えます。
Problems
経営について気軽に相談できる相手が欲しい
こんなこと聞いていいのかな？
Answer
顔を合わせ、丁寧にお話を伺います。
無理に時間を奪ったり、過度に干渉することはありません。
経営者の方のペースを尊重しながら、
必要な時にはいつでも頼っていただける距離感を大切にしています。
「経営者との対話」で
大切にしていること
定期的に訪問面談も実施（ご来所も可能）
経営者の「感覚」や「考え」も丁寧に汲み取る
課題感を直接伺うから、潜在的なリスクにも気づける
些細なことでも、気軽にご連絡いただける関係性
柔軟対応
紙資料もOK。
「手間を減らす」ために
最適な方法を一緒に考えます
デジタル化が進む一方で、「効率化」の名のもとに、
お客様に新たな手間を強いるケースも少なくありません。
Problems
デジタルは苦手で分からない、紙で渡すほうが早い
クラウド会計導入で、かえって手間が増えた
Answer
本質的な「効率化」を考えます。
「デジタルだから」「紙だから」と決めつけるのではなく、
「どうすれば一番お客様の負担が減るか」を、一緒に考えてまいります。
お客様の状況に合わせた
「柔軟な対応」
紙の領収書・請求書も郵送・手渡しで対応OK
クラウド会計ソフトも活用
お客様に合った方法を一緒に考える
税理士法人紺野会計事務所は、日々の会計データを活用しながら、
節税・資金繰り・経営判断まで、経営者の意思決定を支える会計事務所です。
「こんなことまで相談できるとは思わなかった」
「数字だけでなく、経営そのものを一緒に考えてくれる」
お客様からそうしたお声をいただくことも多く、
経営者にとって頼れる存在であると同時に、
寄り添いながら経営者を支える伴走者としての役割を担っています。