事例紹介
投稿日
事業承継の引継ぎから銀行への説明まで、会社を知る相談相手
武進建設株式会社
業種
建設
事業内容
足場工事・土工事
先代からの紹介で始まった、事業承継
――― 当事務所とのお付き合いのきっかけを教えてください。
先代から事業を譲り受ける際に、紺野先生を紹介していただいたのが始まりです。事業承継といわれても、何から手をつければよいのか分からない状態でした。
業務フローや会計処理の引継ぎをお任せできたので、私は取引先やスタッフとの関係を保つことに集中できました。これは本当に助かりましたね。
――― 引継ぎにあたって、大変だったことはありますか。
当時はアナログな業務も多く、私自身もパソコンに慣れていない状態でした。一方で、取引先ではデジタルでの対応が進んでいたので、自分から変えていかなければならないと感じていました。
そうした対応を進める中で、会計のことは引き続き相談できる相手がいるというのは、一つの安心材料でした。
初対面から、何でも話せる関係に
――― お付き合いが始まった当初の印象はいかがでしたか。
最初は、会社の数字についてどこまで聞いてよいのか、どのようなことまでアドバイスをいただけるのか、その範囲も分からず手探りでした。
でも、お付き合いを重ねる中で距離感がつかめて、相談しやすくなっていきました。同年代ということもあり、早い段階で何でもお話しできるようになりましたね。

分からない株式のことも、安心して任せられた
――― 事業承継の中で、特に印象に残っていることはありますか。
承継では、権利や義務をめぐる細かい話を詰める必要がありました。株式については正直まったく分からず、ほとんどお任せしていたんです。それでも、誠実に対応してくださっていることが伝わってきたので、安心していられました。
決算のたびに、会社の状態を言葉にしてくれる
――― 現在は、どのようなサポートを受けていますか。
毎月スタッフの方が来てくださって、会計をまとめてもらっています。紺野先生とは決算のときにお会いして、1年の総括をしていただいています。
――― 決算の際は、どのような説明がありますか。
最近の業績を踏まえて、どのくらいの資金が必要なのか、手元にどのくらい預金を残しておくべきなのかを説明してくれます。金融機関での信用格付けや同業他社との比較も交えながら、会社の財務状況を言葉にしてくれるんです。
数字だけを見ても分からないことが、話を聞くとよく分かります。
――― 分析資料を使った説明には、どのような良さがありますか。
およその状況は、肌感覚で分かっているつもりなんです。でも、分析表を使って説明してもらうと、お金の流れがしっかり見えるので安心しますし、納得感がありますね。
金融機関に、会社の状況を説明するときにも
――― 財務分析は、どのような場面で役立っていますか。
借入をするときに、金融機関へ会社の状況をきちんと説明したほうがよい場面があります。そうしたときに、財務分析の内容が非常に役立っています。
会社の歴史を知っているから、話に説得力がある
――― 長くお付き合いを続けている理由を教えてください。
先代のころから当社の業務内容や沿革を理解していただいていることですね。その前提があったうえでお話しできるので、説明にも説得力があります。
――― 今後、当事務所に期待することはありますか。
今も株式の移転について相談することがありますし、未上場株式の評価方法も話題になっています。これから、ますますお世話になることが増えそうです。今後もよろしくお願いします。
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